ほぼ日刊アトリエMアーキテクツの建築日記

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zoom RSS アナログ原図とデジタル原図。

<<   作成日時 : 2009/07/13 03:41   >>

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1975年に設立された一色建築設計事務所。
その34年に渡る歴史の中で、
手描き図面、つまりアナログ図面として
原図が扱われていたのは、20年ほどでしょうか。

その後は、スケッチ以外の実施設計図書はデジタル化。
どんなにデジタル化が進んでも、
決して無くなることのないスケッチ。

これは、どんなスーパーコンピューターより、
早く、正確に、意思伝達ができる図面として、
現在の私のアトリエでも継承されております。

但し、そのスケッチもスキャニングによりデジタル化して、
手描き図とデジタル図面が融合され、
より表現力の高い図面となっております。

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さて、蓼科にわずかに残された原図の数々。
昔から、一色建築設計事務所の原図はトレペでなく、和紙。
この破れやすい、しかし、鉛筆で味わいのある原図、
そして、そのコピーは、青焼き。
あのジアゾ液の匂い、原図を巻き込む音、
そして、たまにクシャクシャに絡んで破れた原図の修復。
デジタルでは決して体験でない思い出の詰まった原図。

来週に迫った蓼科大OB会にて、
希望者に分け与えられる見込み。
さて、20数年前の自分と向き合える、
歴史的な対面が、それぞれのOBの胸に
何を呼び起こすのか・・・・・。
盛り上がり必須のイベントとなりそうです。

蓼科アトリエのデッキに寝ころんで、
見上げたカラマツ林と野鳥のさえずり。
癒されたい方は、こちらへどうぞ。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
手書きのものってのは、当時の状況を思い起こさせてくれますね。
私も大学院での修行時代に書いていた研究実験ノート(もちろん、手書き)を見たりすると、当時にことが心情や夢を含めて蘇ります (^.^)
彩季堂
2009/07/13 12:42
>彩季堂さん
行間、図間にその時の思考が
そのまま現れていますからね。
こうして眺める、本当に
そのことがよく分かります。

デジタル化でも、
そうした思いを込めたいですね。
macchan
2009/07/14 00:43

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