ほぼ日刊アトリエMアーキテクツの建築日記

アクセスカウンタ

zoom RSS オープンな浴室・洗面の設計作法

<<   作成日時 : 2017/05/12 07:23   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像

浴室と洗面所をできるだけ繋げたい。
こういう要望を提示されたときには、
幾つが注意する点があります。

私の場合は、ユニットバスではなく、
100%が在来浴室となるため、
FRP防水による下地処理、
防湿フィルムによる躯体との隔離は、
必須となります。
この防湿フィルムは、躯体と構造用合板の間に
設置することがポイントです。
画像

また、一部に米杉材を使用した内装は、
桧よりカビに強く、濃い色合いが、
タイルとの対比で、清新なイメージとなります。

浴室の延長として洗面所を考えると、
洗面所の床も、タイルということになりますが、
それぞれを分けつつ、一体化する場合は、
強化ガラスの袖窓と防湿型ロールスクリーン、
タイル床とフローリングとの床見切りの位置と納まり、
浴室乾燥暖房機と浴室入り口上の換気扇、
洗面所の壁仕上げを
調湿性のあるホタテペイント塗など、
複数のディテールを組み合わせて、
連続性のある浴室・洗面を創り出します。
画像


こうした試みは、
狭い空間を広く感じさせる工夫でもあります。

また、洗面台の下は、湿気がこもらないように、
できるだけオープンタイプにしますが、
カウンター下には、棚を造って、
ヘアドライヤー置き場を確保することも必要です。

こうした仕様に気を使いながら創り出される
気持ちの良い、伸びやかな浴室・洗面スペースは、
まさに、リラクゼーション空間にふさわしい。
画像


人気blogランキングに参加しています。
↑よろしければ、クリックをお願いいたします。
 ・・・どうも、ありがとうございました。

にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
オープンな浴室・洗面の設計作法 ほぼ日刊アトリエMアーキテクツの建築日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる