ほぼ日刊アトリエMアーキテクツの建築日記

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zoom RSS ブログ授業2018・日本美の再発見・桂離宮。

<<   作成日時 : 2018/04/20 07:22   >>

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八条宮初代智仁親王と二代智忠親王によって、
1615年頃から約40年を費やして八条宮家の
別荘として造られた桂離宮。

簡素にして、明快な建築と庭園は、日本建築の不朽の名作として、
来日したドイツの建築家ブルーノ・タウトによって
賞賛されました。

その書院の雁行した特徴的な配置計画は、
それぞれの部屋からの月見を考えたものといわれ、
高床式の構造は、桂川の氾濫に備えて、
床下の防湿と通水を考慮するなど、実用性と美観が
一体となっています。

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また、その庭園の自然石・樹木・畳石などの配置に、
西欧手法の遠近法・見透線に影響を受けた、
こちらも、明快なデザインの新しい造園手法が
取り入られています。

また、松琴亭の襖や床の間で使われている青と白の市松模様は、
目にも鮮やかな配色で、
見る人に斬新で、かつ清新な印象を与える空間となっています。

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桂離宮の見学には、事前に宮内庁HPで予約する必要があります。
皇居、京都御所、仙洞御所、修学院離宮も、
同様な措置がとられています。

http://sankan.kunaicho.go.jp/guide/katsura.html

<ブログ授業ミッション>
上記宮内庁トップページから施設案内ビデオ映像で、
桂離宮全体を解説を聞きながら、
巡って見ることができますので、じっくり鑑賞し、
各々の感想コメントをIDとともに、コメント欄に記入するか、
来週の4/25・水曜日授業でレポート提出するか、
どちらでも大丈夫です。

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コメント(15件)

内 容 ニックネーム/日時
桂離宮を見て、パソコンも無く道具も少なかった時代に一つ一つの物が細かく作られている建物を造れているのに驚いています。建築を勉強していけばもっと建物の魅力に気づけると思いました。
Z
2018/04/21 11:27
京都に残っていた天皇家の多くの離宮は神社や寺などに建て替えられてる中、桂離宮は日本の昔からの美をありのままに表現されている建物と、綺麗な庭園だからこそドイツの有名な建築家、ブルーノタウトに賞賛されるまでの建築物なんだと思いました。月見ができるよう部屋が工夫されていたり、庭が多く見えるように部屋を設計したりと、内面の美しさだけでなく周りの風景を含めての美しさが表現できるように配置されているのは、長い年月をかけてきたからこそできることだと思いました。美しさだけでなく川が流れて浸水するのを配慮した、高床式になっていて、床下の構造までも工夫されており本当に凄い建物とだと思いました。機会があれば、一度訪れて実際に自分の目で見てみたいです。
M
2018/04/22 01:07
40年の時を経て生まれた桂離宮。驚きなのは建築年数ではなく建築されていたその時代である。勿論、昔に比べれば現代の技術の発達は大きな変化である。特に最近では殆どの人がスマートフォンを所有していたり、PCやドローンなども普及してきている。無論、当時はそういったものがないため建物1つ建築するにも多くの人材や時間を消費してきた。でも、建築物というのはそこが評価される点だと思う。実際にブルーノ・タウトに評価されている。細部までこだわることにより、日本人らしい味が出てくると思った。故に日本古来の建築物は高い評価を受け、後世に残っていくものだと思った。
建築士には建築士の捉え方があり、別の職種の人はまた異なった捉え方をすると思う。自分は、建築士として建築物への接し方を深く学びたいと思った。
G2
2018/04/22 08:09
高床式の構造は昔ながらの建築物ということを感じさせられます。それぞれの部屋から月見ができる設計になってることは深く考え、作られたものだんだと思いました。
w
2018/04/22 10:26
市松模様や中書院の3兄弟が描いた水墨画が、江戸時代に建てられた建物のデザインとは思えないほど綺麗でした。また、ドイツの建築家が評価したと聞き外国の人が見ても美しく、それだけ技術が発達していたんだと思います。
日本には特有の四季があるので、桜や紅葉の時期に行ってみたいです。
P
2018/04/22 14:21
桂離宮を生で見たことは一度もないんですが写真や映像を見るだけでも綺麗な所だと思ったので様々な所に工夫がほどこされている凄く魅力のある素晴らしい建物なんだと思いました。
L
2018/04/22 15:54
桂離宮が建てられた当時は、現在の機材や知識がなかったのにもかかわらず日本的な美を庭園と建物が一体になって表わされていて綺麗だと思った。海外の建築家ブルーノ・タウトにも高い評価をされていて、素晴らしいと思った。
見た目の美しさだけでなく、四季の移り変わりや月をみることまで意識された設計は長い思考の上考えられたものなんだなと思った。
耐久面でも囲炉裏の間は飛び火に備えて板場になっていたり、川の浸水に備えて高床式になっていたりとぬかりないなと思った。
世界にも通用する美しさの建物が日本にもあることは素晴らしいことだと思う。機会があればぜひ行ってみたいと思った。
R
2018/04/22 17:40
B

自然が豊かで四季折々の違った景色が味わえるから一回は行ってみたいと思いました。
結構建物の名前の由来とかがそのままの意味っていうのが多くてびっくりしました。
例えば、「六つの沓脱ぎ」は大人の靴が6つ脱げることから「六つの沓脱ぎ」と呼ばれるようになったとか。
昔の時代にタイムスリップしたような感覚で楽しそうでした。
B
2018/04/22 18:20
桂離宮の中の古書院、中書院、新御殿を素晴らしいと思った。特に古書院の月見台は月を綺麗に見れるように池や石月見台の位置など細かな工夫されていることを感じた。また新御前は部屋な様子を実際に見てみたいと思った。
まだ建築を学んだばかりで桂離宮の魅力は少ししかわからないため建築を学び桂離宮のすばらしさをもっと感じてみたいと思った。
A2
2018/04/22 18:49
まだ技術が発達していないのにも関わらず、実用性と美観を一体とさせる日本建築をこれからも継承する大切さを学びました。
美観では、市松模様に金箔の斜めのラインや襖の素材、また七賢人が描かれており、映像からでも分かる風格にとても驚いています。
四季折々の姿がある桂離宮に是非1度訪れて、今の建築では味わうことができない事を肌で感じたいと思いました。
K
2018/04/22 22:14
桂離宮は日本の建築と造園技術が見事に調和された庭園であることが分かった。
あくまで別荘として造られた物ということで、住みやすさというよりかは、デザイン性が強いと感じた。笑意軒の中の間の壁に金箔が用いられていたり、中書院には一部屋ずつ水墨画が描かれている。質素すぎるわけでもなく、ちょうど良いバランスが良いと思う。灯篭や飛び石の置き方も自然かつ芸術的だ。
月見台という空間から自然との結びつきを大切にする日本人の思想がよく反映されているなと思った。
もっとこの目で日本の文化や自然を活かしている建物を見たいなと思った。

I2
2018/04/23 00:30
だいぶ前に家族で一度見に行ったことがありましたが、その時には気づけなかった魅力や気にも留めていなかったことに気づくことができました。
一つ一つの部屋や色彩にもそれぞれの工夫が施されていることを知り、また見に行って家族に教えてあげたいです!
そしていつか、こんな素晴らしい芸術作品といっても過言ではない建物を設計したいです!!
J2
2018/04/24 18:06
月見台など自分が建築をする際どのように周りの風景・四季を感じる為の考えにもなったしいかに自然を感じられるのかそういうところを今後生かしていきたい。
そして今後パソコンの中のデータを見るのではなく直に自分の足で見て回りたいです!
H2
2018/04/24 19:15
桂離宮の月見台から見える景色がとてもキレイで素晴らしいと思った。白と青の市松模様がかなり大胆なデザインで強く印象付けられた。この動画だけでは感じられないことが実際に見たらあると思うので自分の目で観察したいです
B2
2018/04/24 23:43
昔の人はよく木材だけで家や門を使ったなと思いました。
特に御幸門はかわつきまるたの柱と枝で作られたそうで枝でも門を支えることができ
るんだなと思いました。今回の動画を見てもっと建築に興味を持ちました。
D
2018/04/24 23:56

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