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zoom RSS リフォーム基礎補強・配筋検査と地盤調査。

<<   作成日時 : 2007/02/20 21:38   >>

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文京区詣で#4は、F邸リフォーム工事。
いよいよコンクリート打設前の配筋検査。

今回は、外周部に基礎があるものの底盤は無し。
このため、既存基礎にホールインアンカーを打ち込んで、
これに耐圧版の鉄筋を定着させて、ベタ基礎を構成し、
基礎全体の強度を上げるという手法をとっています。

また、内部の主たる筋交い下に新設される基礎には、
ホールダウン金物を取り付け、地震による建物の浮き上がりを
防止します。

地震の時、建物は基礎から浮き上がろうとします。
これを押さえるために、土台・柱をしっかりと基礎に
緊結させる金物、これが、16φ径のアンカーボルトと
厚6ミリ・鉄製の組み合わせた
1.0〜2.5tの引き抜き力に耐えるホールダウン金物です。
今回は、1.5t用を使用しています。

いつものM土建・Fさん、いつもながらの綺麗で、
丁寧な仕事です。
鉄筋の組み方は、見た目の綺麗さも重要なことで、
それだけ、丁寧に鉄筋を組んでいる証拠なのです。
鉄筋径、ピッチ、補強筋、ホールダウン金物位置、
かぶり厚等のチェックと一部手直しをお願いして、
今週末にコンクリート打ち。
手直し部分は、いつものように施工後の写真を提出。

続いての三郷市詣で#3は、S邸の地盤調査。
静岡の杭業者から東京支店経由でおこなわれる
スウェーデン式サウンディング調査は、
簡易的に地盤の強度を類推するもっとも一般的な調査。
自走式調査機で、荷重をかけながら試験棒(ロッド)を土中に
めり込ませていき、その貫入量で地盤のN値
(地盤のかたさの指標)を類推するもので、
これを、建物外周4点、中心1点の計5点で測定します。

やはり、現在庭のために柔らかい地盤が1.8m程
分布しているようで、地盤改良が必要そう・・・、
詳しくは報告書で。
う〜ん、一部改良工事は予想していたものの・・・、
全体予算としては、かなり厳しいなぁ・・・。

同時にI工務店を建て主Sさんに顔合わせ。
今回は、コストを詰めながら進める方式のため、
初期段階から工務店と金額調整をおこないます。
特命といっても、特殊業種は相見積もりや分離発注を
前提とします。
こうした取り組みができるのも、信頼のおける工務店ならでは。
既存建物の解体工事が、先行解体と新築後解体の
2つに分かれるため、解体見積もりを依頼。

Sさんとの打ち合わせでは、外観スケッチでイメージを提示。
・・・・、ドンピシャで、即日決定♪
シンプルでメリハリのある外観を
大変気に入っていただきました。

次回までには、収納・設備を一気に作業したいなと、
スケジュールを見ると、えっ、来週はもう3月なの・・・?

2月は、逃げる・・・ないで・・・。

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