三郷詣で#15-1・躯体工事の金物設置確認。

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屋根がほぼ完了し、サッシは搬入間近。
この時期が一番現場のやり取りが頻繁となります。

まず、サッシの取り付けがおこなわれますと、
次に、外壁下地にタイベックといいます
白い透湿防水シートを張ることになります。
その前に、所定の金物が設置されているかを
確認して、監理報告写真を撮影。

これは、役所への提出用にもなりますので、
タイベック施工前に、写真を撮る必要があります。
でないと、見えなくなってしまいますからね。

さて、役所の中間検査は躯体完了時の
この時期に受けることになるのですが、
ここ埼玉県三郷市では不要とのこと。
静岡市では、一般住宅でもこの中間検査が義務付けられていて、
こうしたことが、地域によって違っているというのも
いかがなものかと思ってしまいます。

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今回は、予算削減のため外壁の通気工法を止めて、
既製品の防火サイディングを直張りとするために、
帯金物は、構造用合板を少し削って設置します。
そうしないと、帯金物の厚みのデコボコを
外壁材が拾ってしまうからです。

また、直張りの場合は目地の防止水処理を
考えておく必要があるため、合板の継ぎ手となる
床根太の部分には、あらかじめ防水テープを施します。
外壁のサイディングからの漏水は、
目地のコーキング部分の劣化から毛細管現象で
内側に入り込むために起こります。
通気工法で、外壁材を浮かす場合でないと、
こうした処理がかかせません。

それから、内部のホールダウン金物の設置確認。
構造計算書上は、1箇所で良いと出ているのですが、
私は、いつも建物の4隅と主要箇所には必ず設置します。
こうしたことは、+αを考えておくことが
必要との考えに基づいています。

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