現代版連子窓・自邸兼アトリエ。

画像


もう、築15年になる自邸兼アトリエですが、
様々な開口部を覆っているのは米杉ルーバー。
実験といいつつ、もう15年間、一度も
塗装をしておりませんが、
今でもしっかりしております。

この辺りは、大径木が豊富だった時代、
詰まった良木の米杉ならではだと感じます。

飛騨高山の伝統建築に学ぶではありませんが、
もともと、ルーバーの素通し感や日照調整、
さらに、それによる影を
生活の中に取り入れようと、
色々な住まいの中で考えてきましたが、
その集大成というべきか。

腰窓、掃き出し窓、バスコート、アプローチ、壁。
様々な要素をルーバーで覆いながら、
全体としてのデザインの統一を図ると共に、
それぞれが適度な関係を道路側から持てるように、
考えられております。

画像


ルーバーの傾斜は、道路側に対して下向き斜め。
日を取り入れるのであれば、
空に対して上向き斜めなのですが、
外との目線の関係を保つために、
あえて逆にしております。

さらに、アイビーが絡まり、
グリーンカーテンとして増殖中。
すでに、写真の右下のスクリーン(アトリエ入口)を
すべて覆い尽くして、
それを一度剥がしての二度目の増殖。
根元の幹廻りは30cm弱と、もはや木(汗)
もとは、¥100/ポット×12株なのに・・・。

画像


夜は一転して、建物全体が行灯のように
街に光りを提供。
アトリエの夜なべが、
まちなみに、暖かい光りを提供しております・・・
と、少々自虐的に(苦笑)

現在では、照明の8割は蛍光灯電球色に替えて、
省エネモードとなっております。

その電球交換顛末はこちらから。
http://atelier-m-architects.at.webry.info/200806/article_30.html

私のブログの中でも参照数ダントツ1位の7500超。
ガンダム記事も及びません。
ブログ授業の一環で、当時の学生のコメントもなかなかです。
体を張った甲斐があります・・・は、
その内容で・笑。

人気blogランキングに参加しています。
↑よろしければ、クリックをお願いいたします。
 ・・・どうも、ありがとうございました。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック