建築師匠の蓼科アトリエへ。

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私の建築の師匠・納賀雄嗣氏の蓼科の住まい。
かつて、一色建築設計事務所が夏のアトリエとして、
4年の歳月をかけて、自力建設をした壮大な建物です。

当時、私が新入社員の時に建設がスタートしたため、
ほとんど、山ごもりという日々を、
仕事のかたわらに過ごしました・・・、
というか、月半分は、蓼科だったかな・苦笑。

最初は、工務店からもらったプレファブ小屋を建て、
電気、ガス、水道のない生活で、建設スタート。

朝は、川に水を汲みに行き、
火をおこして、お湯を沸かす。
昼は、プロパンボンベを使って料理。
(朝は、ガスを使わないで節約)
夜は、蓼科の温泉に行って、疲れを取って、
ロウソクの火の下での、酒盛りと闇鍋が楽しみ。
用足しは、スコップを持って藪の中へ・・・笑。

現場小屋に、電気・ガス・水道が来た時には、
どんなに嬉しかったことか。
思わず、『文明開化』と叫びましたよ。
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今から30年前のことですが、
私の建築の根っこが、形づくられた経験です。
どの写真を見ても、これが、本当に自力建設??
と思うような出来映えでしょう?
やるからには、妥協しません・・・、
いや、自分たちが造れる範囲には、妥協しました・笑。

蓼科にOBが集結した一色建築設計事務所の
蓼科復活祭2009から、もう3年かぁ・・・。
http://atelier-m-architects.at.webry.info/200907/article_18.html

さて、しばしの師匠との再会を楽しみます。
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