輸入米松集成材住宅と伝統工法

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東京・一色建築設計事務所のプロジェクトを通して得た
米国との人と物流のネットワークを元にして、
当時の円高時代($1=¥95)という社会的背景の中で、
自邸兼アトリエの建設に実験的におこなった物流設計施工手法。

集成材のコストを抑えるコツは、まず米国一般流通断面の
米松集成材を活用すること。
日本的な120mm×300mmという寸法は米国では特注材。
米国流通寸法では5-1/8”×12”(130mm×298mm)が近い。

このようにして流通材の木拾いから発注までを
アトリエMアーキテクツとしておこない分離発注。
その架構接合部には金物を使用しない仕口と16φボルトによる
構造架構システムとして開発して、
物流・設計・施工分離システムを試みた輸入集成材住宅。
建築知識2000年11月号に
『集成材ハイブリッド工法』として紹介されました。
集成材ハイブリッド工法.jpeg

その後、2軒の個人住宅と浜松の常盤工業に
『バーンハウス』として技術供与して
モデルハウスを含めて3軒が受注・建設されました。

静岡・池田の家 自邸兼アトリエMアーキテクツ
https://atelier-m-architects.at.webry.info/201802/article_4.html
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静岡・中ノ郷の家
https://atelier-m-architects.at.webry.info/201802/article_1.html
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静岡・谷田の家
https://atelier-m-architects.at.webry.info/201801/article_11.html
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浜松・大人見の家 バーンハウス
https://atelier-m-architects.at.webry.info/201802/article_3.html
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