テーマ:建築風景

2019年専門学校夏期課題・静岡建築探訪

建築は、実際にその場所に出向いて、 その空間に身を置くことで、 自分自身に眠っている様々な感覚を呼び起こさせてくれます。 敷地に足を踏み入れた瞬間から、その建築家が、 その場所の環境に込めた思いを感じとることもできます。 東京では、身近に有名建築が目白押しで、 日々、そこに身を置くことはたやすいのですが、 地方とな…
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ブログ授業2019/ル コルビジェ「サン・ピエール教会」

ロンシャンの礼拝堂、 ラ・トゥーレットの修道院に続く、 3番目の宗教建築であるサン・ピエール教会。 建設地の軟弱地盤や建設費オーバーなどから 高さを50mから34mに変更したにもかかわらず、 基礎部分が完成しただけで頓挫し、 その後約20年間も放置されていました。 この未完の作品は、その完成予想図が CG…
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2018年専門学校夏期課題・静岡建築探訪

建築は、実際にその場所に出向いて、 その空間に身を置くことで、 自分自身に眠っている様々な感覚を呼び起こさせてくれます。 敷地に足を踏み入れた瞬間から、その建築家が、 その場所の環境に込めた思いを感じとることもできます。 東京では、身近に有名建築が目白押しで、 日々、そこに身を置くことはたやすいのですが、 地方とな…
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ブログ授業2018/ル コルビジェ「サン・ピエール教会」

ロンシャンの礼拝堂、 ラ・トゥーレットの修道院に続く、 3番目の宗教建築であるサン・ピエール教会。 建設地の軟弱地盤や建設費オーバーなどから 高さを50mから34mに変更したにもかかわらず、 基礎部分が完成しただけで頓挫し、 その後約20年間も放置されていました。 この未完の作品は、その完成予想図が CG…
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ブログ授業2018・日本美の再発見・桂離宮。

八条宮初代智仁親王と二代智忠親王によって、 1615年頃から約40年を費やして八条宮家の 別荘として造られた桂離宮。 簡素にして、明快な建築と庭園は、日本建築の不朽の名作として、 来日したドイツの建築家ブルーノ・タウトによって 賞賛されました。 その書院の雁行した特徴的な配置計画は、 それぞれの部屋からの月…
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MIHO MUSEUM (ミホミュージアム)・松

信楽の山の中に埋もれるように造られた I.M.ペイ設計のミホミュージアム。 http://www.miho.or.jp/architecture/approach/ 通常のような建物と外構との関係は、 アプローチを除いては、 周辺の信楽の山並み.....で完結。 そんな中で、わずかな外部植栽として 採用され…
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MIHO MUSEUM (ミホミュージアム)・吹抜ホール

エントランスホールを始め すべての床に張られたライムストーンは、 ガラス屋根の木製調ルーバーと共に ホール全体を柔らかい光で包み込んでいます。 ガラス屋根のスペースフレームでは 三角形を基本にした組み合わせですが、 床ではさらに六角形に変化して、 それがライムストーンの基本形となり、 吹抜や展示室の室内形状へと展…
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MIHO MUSEUM (ミホミュージアム)・ガラス屋根

ゆったりとした垂れ桜の道程、 ゆるやかにカーブしたトンネル、 繊細なケーブルで吊られた斜張橋。 下界から抜け出す仕掛けの向こうに やっと姿を現す桃源郷・ミホミュージアム。 http://www.miho.or.jp/architecture/approach/ しかし、行き着いた建物の外観は、 従来の威容を誇るよう…
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MIHO MUSEUM (ミホミュージアム)・アプローチ

滋賀県信楽にあるMIHO MUSEUM (ミホミュージアム) http://www.miho.or.jp/architecture/approach/ 学芸員に義従姉妹がいるため、 行きたいとは思っていたものの機会がありませんでしたが、 このミュージアムの設計者である I.M.ペイ生誕100年とミュージアム開館20周年記念…
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富士山世界遺産センター・12/23開館予定

富士宮市で建設が進められています 静岡県富士山世界遺産センター。 外観に8,000ピースの富士産ヒノキ材を3D加工して 組み上げている逆さ富士が印象的な建築。 設計は、坂茂氏。 http://www.pref.shizuoka.jp/bunka/bk-150/fujisanwhc-top/fujisanwhc-top.ht…
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風情あふれる郡上八幡

静岡から高速を乗り継いで約3時間。 岐阜の郡上八幡市は、長良川の支流である 清流・吉田川が市内の中心を流れて、 その瀬音が、街の至るところで響きます。 http://www.gujokankou.com/feature/01hachiman その流れを古い街並みの水路に引き込んで、 水を活かしたポケットパークや 全…
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黒越シェフの宮島 レ・クロ

先月の広島帰省のおりに訪れました さだまさしさんの同級生・黒越シェフの八丁堀『黒きん』 http://atelier-m-architects.at.webry.info/201708/article_3.html 今月の帰省では、久しぶりに宮島に行くので、 宮島 レ・クロへお邪魔しました。 http://lesclo…
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モザイクタイルミュージアム・多治見市

陶磁器の生産地、美濃焼でも有名な多治見。 ここは、その焼きの技術を活かした、 タイル産業が発達した地でもあります。 そんな多治見に、ユニークなモザイクタイル美術館があります。 藤森照信設計による多治見モザイクミュージアム http://www.mosaictile-museum.jp/ 突然現れる粘土山を模したよ…
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みんなの森・ぎふメディアコスモス

名古屋から北へ35km、旧岐阜県庁跡地の再開発に建つ、 伊東豊雄氏設計のぎふメディアコスモス。 http://g-mediacosmos.jp/cosmos/about/character.html 岐阜市の市立中央図書館と交流ホール、プラザ、 そしてギャラリー、スタジオからなる複合施設です。 『知の拠点』、『絆の拠点…
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2017年専門学校夏期課題・静岡建築探訪

建築は、実際にその場所に出向いて、 その空間に身を置くことで、 自分自身に眠っている様々な感覚を呼び起こさせてくれます。 敷地に足を踏み入れた瞬間から、その建築家が、 その場所の環境に込めた思いを感じとることもできます。 東京では、身近に有名建築が目白押しで、 日々、そこに身を置くことはたやすいのですが、 地方とな…
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沼津倶楽部

富士山と松原といえば、三保の松原を思い出しますが、 沼津の千本松原も有名。 そのそばにある『沼津倶楽部』 http://numazu-club.com/ 明治の粋人・三輪善兵衛が残した数寄屋建築と庭園。 当代随一と言われた江戸幕府小普請方大工棟梁の 柏木家十代目・柏木祐三郎の手による数寄屋建築。 …
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追悼・三澤康彦さんお別れの会

久しぶりの再会が、こんなことになろうとは。。。 訪れた誰もが、そう思ったに違いない突然のご逝去。 木造建築を極めるために、 大阪人の独特のスピード感、行動力を発揮して、 川上の山から川下の住まい手までを 一気に繋ぎ止めるべく、駆け抜けた人でした。 山があれば、広葉樹があれば、漆があれば、 製材所があれば、工務店…
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自邸庭木の大剪定は四年に一度

自邸庭剪定前 Before 自邸の庭はヤマモミジの株立ち4株を主体にして、 ハナミズキが加わる落葉樹が基本構成。 塀沿いには、常緑樹で実のなる木、ヤマモモ、クロガネモチ 東西の目隠し樹として、アラカシ(ドングリの木)とシラカシ。 最初にコブシも植えましたが、最初の半年持たず枯れてしまい、 枯れ補償で植えたのが、フサア…
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さだまさしの詩島とサプライズ御礼

さださんの詩島再生計画が完了して、はや一ヶ月。 これからは、詩島のメンテナンスにも関わりながら、 今後の詩島を見守り続けていきます。 コンサート、アルバム創り、テレビなどなど、 その後もお忙しい生活をされているさださんから届いた、 サプライズのお礼の品。 中身は明かせませんが、心温まるメッセージ、 どうも、あり…
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ブログ授業2017 ル コルビジェ「サン・ピエール教会」

ロンシャンの礼拝堂、 ラ・トゥーレットの修道院に続く、 3番目の宗教建築であるサン・ピエール教会。 建設地の軟弱地盤や建設費オーバーなどから 高さを50mから34mに変更したにもかかわらず、 基礎部分が完成しただけで頓挫し、 その後約20年間も放置されていました。 この未完の作品は、その完成予想図が CGで再…
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ブログ授業2017・日本美の再発見・桂離宮

八条宮初代智仁親王と二代智忠親王によって、 1615年頃から約40年を費やして八条宮家の 別荘として造られた桂離宮。 簡素にして、明快な建築と庭園は、日本建築の不朽の名作として、 来日したドイツの建築家ブルーノ・タウトによって 賞賛されました。 その書院の雁行した特徴的な配置計画は、 それぞれの部屋からの月見を…
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さだまさしの詩島と詩島天満宮

江戸時代には、キリシタンの島だったという 言い伝えもある寺島。 さださんが、購入したときにこの寺島という名前の 寺に言べんを付けて詩島に改名。 これは、さださんらしい良い名前ですね。 その詩島の一番小高い場所に、詩島天満宮が建立されています。 ここには、あの菅原道真の分霊が、 太宰府天満宮から勧請されています。 …
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風景を切り取る窓。

敷地にたたずみ、これから建築する住まいに想いを馳せる。 住まいの成り立ちに重要な周辺環境への熟慮。 その場のもつ雰囲気を感じつると共に、 現実的な与条件もチェック。 電柱や電線、ガスや水道、 隣家の庭や窓、換気扇などはもちろんですが、 光の方向や風の抜ける向き、 敷地周辺越しに望む風景などなど。 住まいを…
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島・誕生日。

島は、過酷な仕事場ですが、 思わぬ発見があったり、出会いがあったり。 島ならでは・・・というと、 やはりサプライズ誕生日でしょうか。。。 皆さん、どうもありがとうございます。 人気blogランキングに参加しています。 ↑よろしければ、クリックをお願いいたします。  ・・・どうも、ありがとうございました。 に…
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おりづるタワー探訪『ひろしまの丘』編。

プレオープン間もないおりづるタワーへ行ってきました。 私の故郷・広島ですので、原風景でもある平和公園、 しかも、原爆ドームすぐ脇にある古いビルのリノベーションですから、 非常に興味あるプロジェクトです。 設計は三分一博志氏。風を取り込む建築で有名です。 http://www.orizurutower.jp/ おりづる…
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2016年専門学校夏期課題・静岡建築探訪。

建築は、実際にその場所に出向いて、 その空間に身を置くことで、 自分自身に眠っている様々な感覚を呼び起こさせてくれます。 敷地に足を踏み入れた瞬間から、その建築家が、 その場所の環境に込めた思いを感じとることもできます。 東京では、身近に有名建築が目白押しで、 日々、そこに身を置くことはたやすいのですが、 地方とな…
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Jパネル落とし込み構法『木香の家』風のみち。

南北に長い敷地形状を最初に見たとき、 まず目に飛び込んだのは、北側道路沿いの黒瀬川の風景。 川沿いののどかな風景は、広島生まれの私にとっても、 市内の6本川の三角州は原風景。 あいにくの雨の日でしたが、霧に煙った情景もまた良い雰囲気。 この風景を、住まいの中に取り込みたいなぁと思いました。 通常だと、敷地北側は駐車場…
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ブログ授業2016/ル コルビジェ「サン・ピエール教会」

ロンシャンの礼拝堂、 ラ・トゥーレットの修道院に続く、 3番目の宗教建築であるサン・ピエール教会。 建設地の軟弱地盤や建設費オーバーなどから 高さを50mから34mに変更したにもかかわらず、 基礎部分が完成しただけで頓挫し、 その後約20年間も放置されていました。 この未完の作品は、その完成予想図が CGで再…
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ブログ授業2016・日本美の再発見・桂離宮。

八条宮初代智仁親王と二代智忠親王によって、 1615年頃から約40年を費やして八条宮家の 別荘として造られた桂離宮。 簡素にして、明快な建築と庭園は、日本建築の不朽の名作として、 来日したドイツの建築家ブルーノ・タウトによって 賞賛されました。 その書院の雁行した特徴的な配置計画は、 それぞれの部屋からの月見を…
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琉球赤瓦屋根施工プロセス6・S型赤瓦葺き

今回の宮里家のリフォームの発端となった赤瓦屋根の雨漏り。 「雨も土も降る家」 http://asahi.co.jp/beforeafter/d00170dlfa.html 前回、下地の横桟の話をしましたが、 ご覧のような渦巻き状の材料を使用しています。 これは、横桟を杉野地板にビス留めする場合に、 そこからの漏水…
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