3GiPhone発表カウントダウン/WWDC'08・2週間前。

6月9日午前10時(日本時間10日午前2時)から始まります
WWDC2008のスティーブ・ジョブズ氏による基調講演。

画像


もう、すでに公然の秘密となっております第二世代の3G iPhone発表。
現在のiPhoneは、在庫切れが頻発し、
全世界の携帯各社が、6月より販売予定という
コメントを出し始めております。
今回は、各国一社ではなく複数社での販売を予定していたり、
幾つかの国では、固定価格ではない新しい販売方針も採用される模様。
全世界レベルへの販売拡大を拾ってみますと、

画像


・T-Mobile:オーストリア、ドイツ
・Vodafone:オーストラリア、チェコ、エジプト、ギリシャ、イタリア、
 インド、 ポルトガル、ニュージーランド、南アフリカ、トルコ
・Telecom Italia:イタリア
・France Telecom:フランス、スペイン、ポーランド
・Orange:オーストリア、ベルギー、ドミニカ共和国、エジプト、ヨルダン、
 ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スロバキア、スイス、アフリカ諸国
・O2:英国、アイルランド
・Swisscom:スイス
・ベルギー国内すべてのキャリア
・Rogers Communications:カナダ
・América Móvil:メキシコや中南米16カ国
・SingTel、Bharti Airtel、GlobeとOptus:シンガポール、インド、
 フィリピン、オーストラリア
・TeliaSonera:スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、フィンランド、
 リトアニア、ラトビア、エストニア
・Hutchison Telecom(和電国際):香港とマカオ

ちなみに、現在のiPhoneの市場規模は、
1億5,300万人(6カ国におけるキャリア4社の加入者)。
これが、上記各社により4倍となる5億7,500万人(42カ国、キャリア9社参入)
に拡大すると伝えられています。
2007年のiPhoneの販売台数は370万台で、市場浸透率は3%。
着々と携帯電話市場に浸透中というところでしょうか。

また、最初の提携先であるAT&T社は、十分な店舗従業員を確保するため、
6月15日から7月12日までの期間は、休暇を取らないよう要請する
メールを全従業員に送ったと伝えています。
これは、前回の初代iPhone発表の前にも同様なことがありました。

iPhone SDKによる開発対象者も米国以外にも広がり、
20万人以上のデベロッパが参加し、
400以上の高等教育機関と3分の1以上のFortune 500企業が、
iPhone用アプリケーションの開発を行っているとのことです。

画像


iPhone 2.0には、中国語手書き文字インターフェイスを搭載し、
日本語のかな入力の追加が確認されているという嬉しいニュースも。

と、ここで皆さんもお気づきのように・・・・、我が日本は???
今回の3GiPhoneで、いよいよ日本での発売も可能となります。
最近、新規顧客獲得NO.1で勢いの出ているSoft Bankか、
新規顧客獲得減少で、ロゴ一新のNTT docomoか。
docomoの私としては、販売テコ入れのため、
Appleと手を組むという筋書きが理想的(笑)

各国1キャリアのシステムは、今回から無くなりそうですから、
両社からというのも考えられます。
海外では、日本でのキャリアが決まったという噂もあるらしい・・・??
NTTドコモ・Korea Telecom Freetel(KFT):日本、韓国

One more thing・・・でもない限り、
日本は蚊帳の外って感じがしていましたが、
微かな希望があるのか?

画像


最後に、その新しい3G iPhoneは、どのような製品となるかという噂。
さて、その正解まであと2週間です。

・16GBと32GB、シルバー、ホワイト、ブラックのラインナップ。
・重さが110~120グラムと現行モデル(158グラム)より軽量・コンパクト。
・現行モデルよりも22%薄く、バッテリ駆動時間は現行モデルよりも伸びる
・最大の違いは背面が金属製ではなくなり全体がピアノブラックになったこと。
 ボリュームボタンはクローム。
・初代より微妙に厚く、ゆるやかに膨らんだ形状。
・当然ながら3G。
・GPSを搭載。
・ビデオチャット、モバイルテレビ機能を搭載。
・背面ケース変更にもかかわらずバッテリーは引き続き直付け・ユーザー交換不可。
・ヘッドホンジャック周囲の変な凹みは廃止。
・画面は初代とほぼおなじサイズ 。 解像度は見た目ではおなじくらい。
・価格は16GBモデルが499ドル、32GBモデルが699ドル

画像


※追記1
定評のあるITライター林信行氏の記事<iPhone日本発売はいつ?>
がこちらにアップされています。
大変興味深い記事となっています。
http://ascii.jp/elem/000/000/135/135979/

画像


※追記2
iPhone を製造している台湾 Hon Hai Precision社と
Quanta Computer社から、米国Appleの契約倉庫会社に向けて
“electric computers.” と記載された188個ものコンテナが
納品されているようです。
先週には、504カートン、総重量7140 kgもの貨物が到着しているとのこと。
発表を待つ 3G iPhone はスタンバイOKで、
その時を待っているようです。

画像


人気blogランキングに参加しています。
↑よろしければ、クリックをお願いいたします。
 ・・・どうも、ありがとうございまいした。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2008年05月25日 09:39
こんにちは。iphoneの販売楽しみですね。中国語手書き文字入力システムを中国語では「手写筆」というそうです。中国ではかなり普及しています。この「手写筆」携帯は価格が高く、若者なら一ヶ月分の給料より高いくらいの価格です。そのため、お金持ちしか使っていないそうです。
私のブログでは、こうした最近の中国携帯電話事情を掲載しています。是非ご覧になってください。
http://yutakarlson.blogspot.com/2008/05/80.html

2008年05月25日 17:14
>yutakrlsonさん
初めまして。
手写筆携帯ですか。
私も北京へ仕事で行った折に、
その経済格差を目の当たりにしました。

ブログも興味深く拝見しました。
また、よろしくお願いいたします。

この記事へのトラックバック