床下に広がる見られなくなるライン世界。

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池田山物語も来月のオープンハウスに向けて、
外装・内装工事の追い込み。

静岡県産杉材+Jパネル落とし込み構法の住まいでは、
基本的な仕様として、壁・天井が現しのため、
電気配線のためのEPSやふかし壁・下がり天井を
適宜に設けますが、あまり多くありません。

そのため、床に敷く遮音対策の石膏ボードの間を、
配線スペースに活用します。
今回は2階広間のため、厚12.5+9.5mmの二枚張り。
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経路や取り出し口など、現場でみっちり電気屋さんと
打ち合わせをしますが、最後は電気屋さんのセンスに委ねます。
古くから私の建物を担当してくれているウッチャン・笑。
その配線センスには、頭が下がります...m(__)m

斜めに配線するのは、仕上げのカバ無垢フロートリングの張り方向が、
メインの床上配線で直交するので、留め付ける際に、
釘の打てない箇所が集中しないようにするため。
その注意ラインは、大工さんへも引き継がれてマーキング。
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いろいろな知恵を集めた見事な配線やボード敷きも、
やがて封印されて見えなくなり、
何事もなかったように、住まいの裏方を演じてくれます。

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